YOKO - La Japonesa Salsera

久し振りに、サルサの話題でも・・・・・

この「Srta. YOKO」上手でノリノリです〜〜〜〜〜
Orquesta De La Luz の 「Srta. NORA」よりも良いカモ〜〜〜〜〜


大阪出身。高校時代からバンド活動を始め、高校卒業後、京都外国語大学に入学。スペイン語を専攻する。大学在学中に関西のジャズクラブで歌手としてデビュー。

90年代前半、現在ニューヨークで活躍するピアニスト中井千恵美の紹介で、サルサバンド、「マンボラマ」にリードシンガーとして参加。元オルケスタ・デ・ラ・ルスのカルロス管野プロデュースのサルサイベント「パタパタ・デ・ラ・サルサ」に出演。この時からサルサシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。

当時、サルサは今ほど認知度が高くなく、ダンスフロアに数人だけという観客の少ない日もあった。しかし、サルサという音楽に耳を傾けてくれる人が1人でも増えればと、一生懸命歌い続けた。後に、オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーで構成されたグループ「ラス・エストレージャス」にメインボーカリストとして参加する。

サルサ発祥の地ニューヨークで、トップ・ミュージシャンの中に身を置き、サルサ歌手として成功することを目標として渡米。新天地ニューヨークで積極的に音楽活動を続け、ライブ活動やレコーディングを行う。2004年にはエディー・パルミエリのリードシンガー、エルマン・オリベラのコーラスとして日本ツアーにも参加。

その後、サルサ音楽プロデューサー、ウィリー・ルイス氏の下、ボーカルトレーニングを開始。発声練習はもちろんのこと、スペイン語のイントネーション、サルサ特有の抑揚の付け方、リズムの取り方を学び、レベルアップをはかる。同時にデビューアルバムの準備を開始する。

2006年8月末、毎年ニューヨークで行われる、最大のサルサ・フェスティバル、「ニューヨーク・サルサ・コングレス」で世界的に有名なサルサバンド「Chino Nunez & Friends/チノ・ヌニェス & フレンズ」にゲスト出演し、その歌唱力で、世界中から集まった5000人以上のサルサファンを驚かせた。

その後、「Chino Nunez & Friends/チノ・ヌニェス & フレンズ」のリードボーカリストとしてバンドに参加。ニューヨーク市立大学リーマン校でのサルサコンサートや、リンカーンセンターの「ミッドナイト・サマー・スウィング」等の大舞台でパフォーマンスを行い、2008年1月にはヌニェス氏と共にギリシャ公演を行う。又、同氏のセカンドアルバム、「DR.SALSA」では、世界的に有名なサルサ歌手、レイ・セプルベダとのデュエット曲「Hoy Les Cantamos」を収録。全米はもとより、パナマプエルトリコでも人気曲となり。注目を集める。

http://www.yokosalsa.com/jp/index.html








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